法人携帯代理店お役立ち情報
会社(法人)名義で契約した携帯電話を『法人携帯』と言います。
法人携帯は月々のスマホ代がお得で、全額経費に上げられるなど、メリットがたくさん!
「個人事業主だけど、法人携帯を1台から契約できるかな?」
という方のために、法人携帯のメリットや契約方法などをご紹介します。
法人携帯は複数台で契約を結ぶのが一般的ですが、実は1台からでも契約可能!
法人携帯にすると、4つのメリットがあります。
法人携帯にすると、機種代金や、月々のプランが安くなります。
通話時間が多い方には、通信環境が安定していてお得な『かけ放題プラン』がおすすめ。
なんと、通話料を最大50~80%も削減することができるんですよ。
個人携帯の場合、プライベートで使用した分は経費として計上できないので、経費の計算が大変!
法人携帯なら、通信費はまるごと経費に計上できるので、計算が楽ちん&節税対策にもなりますよ。
法人携帯ならセキュリティ対策もバッチリ!
ウイルス対策や、携帯を紛失・盗難に合った場合に遠隔操作でロックできるサポートなどがついています。
大切な顧客情報や、社外秘の情報などをしっかり守ることができますよ。
魅力的な法人携帯。
1台から契約可能なら、行政書士や司法書士のかたなど、個人事業主の方も「使いたい」と思うのではないでしょうか?
実は青色申告を行っていれば、『みなし法人』として法人携帯を1台から契約できるんです。
「節税対策のために法人携帯を1台だけ契約する」
という個人事業主の方も、たくさんいらっしゃいますよ。
法人携帯を1台契約する方法は、基本的には個人携帯を契約する時と同じです。
必要な書類は、法人か個人事業主かで異なりますので注意しましょう。
①法人であることの証明書類 いずれか1点(発行から3か月以内)
②申し込みをする人の本人確認書類(いずれか1点)
③名刺、もしくは社員証
④口座名義や、口座番号を確認できるもの(いずれか)
①法人であることの証明書類(青色申告書の控え)
②会社の住所の証明書類
公共料金の領収書など、契約営業所の住所が記載されているもの
③申し込みをする人の身分証明書(いずれか1点)
④お支払情報(口座名義、口座番号を確認できるもの) どちらか1点
『みなし法人』と判断してもらうために、『青色申告書の控え』が必要になります。
『青色申告書の控え』を紛失してしまった人は、税務署にお問い合わせくださいませ。
手続きに時間をかけられない忙しい方や、面倒なことが苦手なかたは、正規代理店の法人携帯.jpがおすすめです。
法人携帯.jpの4つのメリット
番号が切り替わると、関係各社に伝えるのが大変ですよね。
田中電気なら、番号そのままで乗り換えできるので楽チンです。
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「見積もってみて、やっぱりやめたくなったらどうしよう… 営業とかくるかな?」
と不安なかたもいらっしゃるかもしれませんが、その心配はありません。
気楽にお見積もりしてみてくださいね。
法人携帯は1台から契約可能。
青色申告をしていれば、個人事業主でも1台から法人携帯を契約できますよ。
法人携帯にすると、4つのメリットが得られます。
法人携帯を契約するときは、法人か個人事業主かで提出書類が変わるので要注意!
忙しい人は、正規代理店の田中電気にお任せあれ!
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